ＡＫＡＢＵ ＣＯＭ -赤武-

AKABU "AIR"

初夏の大空のように、クリアな透明感。

爽やかな香りに水のように清らかで、空気を飲み込むように体の中に浸透していきます。このシリーズではお馴染みとなった低アルコール仕上げの１２％。ラムネのような香りに、ほのかなガス感がチリチリと駆け抜け、爽やかな印象です。

AKABU JUNMAIGINJOU "YAMADANISHIKI"

果実味を感じる香りに、透明感のある酒質。

鑑評会で金賞を獲得する酒米といえば播州産の山田錦。その高級米を使用したAKABUの純米吟醸。フレッシュさを残した一回火入れ（生詰）での仕上げ。

AKABU JUNMAIGINJOU "YUINOKA"

岩手が生んだ高級酒用の酒米、結の香。

華想いと山田錦を親に持つ『結の香』山田錦の代わりとなる県産米。フルーティーな香りが広がり赤武らしい瑞々しいのど越し。フレッシュさを残した一回火入れ（生詰）での仕上げ。SAKE COMPETITION2017　純米吟醸部門　SILVER

 AKABU JUNMAIDAIGINJOU “GENERATIONS”

GENERATIONS中務裕太×赤武酒造コラボ第2弾

赤武酒造×中務裕太によるセカンドシーズンも前回同様、この2月と3月に実際足を運び、若き6代目・古舘龍之介氏を筆頭に蔵人とともに洗米や蒸米、麹や酒母造りといった仕込みに始まり上槽(搾り)まで一貫して実践。

造りやデザインについても想いと対話を深めることで特別限定アイテムとしてコラボレーション日本酒第2弾『AKABU 中務 純米大吟醸』を完成させました。

【中務裕太コメント】昨年に引き続き赤武酒造さんとの酒造りに参加させていただきました。2年目となる今回、 蔵人のみなさんが改めて温かく迎え入れてくださり身が引き締まる想いであり、日本酒を愛する者のひとりとして少しでも多くを学べるように務めました。何よりも赤武酒造さんの研ぎ澄まされた情熱と愛情と根性を感じて、今年もワクワクが止まりませんでした。そして、前回もお伝えしたかと思いますが、日本酒好きのみなさんはもちろん、このコラボをきっかけに初めて飲んでくださる方たちにも、日本酒のすばらしさや今回のコラボ作品に込めた想いを感じていただけたら嬉しいです。赤武の魂を感じられる味をぜひ体感してください。

 AKABU JUNMAIDAIGINJOU "GOLD"

ラグジュアリーな酒質へと、さらに研ぎ澄まされてゆく。

岩手県産の吟ぎんがを40%まで精米し、醸した純米大吟醸です。グラスから感じる穏やかで上品な吟醸香。口に含んだ瞬間、やわらかく“ふわっ”と広がる澄んだ果実味。一瞬で消えるような短い余韻。究極の癒しを提供します。今までの純米大吟醸よりもさらに柔らかな酒質に進化しました。

 AKABU JUNMAIDAIGINJOU “RED EMBLEM”

仲間や友人へ感謝の気持ちの赤い印。

出会いと別れが交差するこの季節。職場の仲間や友人へ感謝の気持ちを印にした「REDEMBLEM（レッドエンブレム）」。思い出を巡らせ、会話とグラスがすすむ。新しい道へのスタートを祝福いたします。爽やかな香りと深い旨みが日常に豊かな色を加える一滴。大切な人との時間を彩り、味わい深い物語を紡ぎます。新たな物語の始まりと共に、あなたの生活に小さな贅沢と喜びをお届けします。

AKABU JUNMAIGINJOU "SAKEMIRAI"

桃のように甘やかでジューシーな香り。

しぼりたての生酒をそのまま瓶詰め、微発泡感と鮮度抜群のフレッシュさを残した赤武ニューボーンシリーズ。（※酒米違いで定期的にリリースされている人気シリーズ。）酒未来は、日本酒ファンなら誰もが飲んでみたい酒、十四代の高木氏が認めた蔵元のみがわけてもらえるという噂の大変希少な酒米。透明感のある吟醸香に瑞々しい米の芳醇な甘味と爽やかな酸味の絶妙なバランスで飲む人を虜にする。

AKABU GINJOU “For you”

本当のうまい酒とは何か。

毎日飲みたくなるような、本当のうまい酒。食事と合わせられるくらいの程よい吟醸香、柔らかな旨味を感じ最後にはスッとキレていく爽快感のある喉ごし。そして、買い続けられる価格。赤武を飲んでくださる方へ、赤武が特別な気持ちを込めて醸造した、赤武の想いがこもった、赤武の【F-エフ-】一度飲めば、あなたも。

AKABU JUNMAI

飲みごたえ抜群の圧倒的純米酒。

純米酒とは思えないほどの心地よいフルーティーな香り、さらにはスムーズな口当たり。そして瑞々しい旨味と若干の苦味を含んだ味わいの波が押し寄せる。その後、ややドライなキレ味が余韻とともに喉を通ってゆく。緩急のリズムがとても良くクオリティの高さが伺える仕上がり。

AKABU JUNMAIGINJOU

一見、軽快でチャーミング。だが実はかなり奥が深い。

洋ナシ、マスカットの芳醇な香り、お米の旨味を凝縮したような力強いボディ。僅かにドライな余韻を感じ、それが全体を引き締めていて甘すぎず軽快さのバランスをとり飲みやすくしている。掲載酒【夜ふけの酒評 愛と独断の日本酒厳選50】 著：山内聖子

AKABU JUNMAIDAIGINJOU "GOKUJOU NO KIRE"

至高の一献、日本一を目指す蔵の姿。

酒蔵の復興以来、ＡＫＡＢＵの酒造りの中で大きな指針ともなっている【日本一の酒蔵】になること。六代目、古舘龍之介氏を中心に【赤武酒造の新しい歴史を創る】の合言葉で集まった若き蔵人たちが、岩手から情熱・愛情・根性で醸す酒を造りあげています。新しい時代にふさわしいＡＫＡＢＵが目指す心地よい旨みと極上の斬れを、ぜひ自分の舌で確かめてみて欲しい。

AKABU JUNMAIDAIGINJOU "GOKUJOU NO KIRE"

至高の一献、日本一を目指す蔵の姿。

古舘龍之介氏は今まで純米規格で全国新酒鑑評会に挑んできたが、令和元年よりは、大吟醸で挑戦をする決意をした。（※ある方との出会いがきっかけで、酒造りに対する考え方が広がったことが影響しているようだが公表はされていない。）この酒は、岩手県最高級酒米「結の香」を三割五分まで磨き、 徹底的に米を洗う。超低温発酵。蔵人たちの 業(わざ)を見せるための酒となる。赤く熟した林檎の様に上品な吟醸香がグラスを漂い、口に含むと濃醇な旨味のアタックが口の中に広がる。10℃以下であれば甘すぎずキレ味の良さを堪能できる。

AKABU "SAKURA"

春の訪れ、愛らしいやさしい甘み。

ひと足早い春の訪れ。愛らしい甘味と酸味が優しく包み込み消えてゆく、まるで桜が舞っているかのような儚い美しさ。新たな始まりにAKABUから桜の便り。甘味と酸味が丁度良く軽快な春を感じさせます。低アルコールのためアルコールっぽさが少なくワインのような印象。

 AKABU JUNMAIDAIGINJOU "GOKUJOU NO KIRE"

至高の一献、日本一を目指す蔵の姿。

酒蔵の復興以来、ＡＫＡＢＵの酒造りの中で大きな指針ともなっている【日本一の酒蔵】になること。六代目、古舘龍之介氏を中心に【赤武酒造の新しい歴史を創る】の合言葉で集まった若き蔵人たちが、岩手から情熱・愛情・根性で醸す酒を造りあげています。新しい時代にふさわしいＡＫＡＢＵが目指す心地よい旨みと極上の斬れを、ぜひ自分の舌で確かめてみて欲しい。

 AKABU JUNMAIDAIGINJOU "Namazake"

甘く澄んだ柔らかな大吟醸の洗練された香り。

岩手県産の吟ぎんがを40%まで精米し、醸した純米大吟醸の生酒が新酒時期限定で出荷。グラスに注ぎ香る、美しい果実の様な吟醸香。赤武らしい瑞々しさと、雑味がなくフワッと広がる甘く澄んだ味わい。余韻は後に引かず、消えるような儚さ。

新酒が出来上がるときのみ販売される生酒タイプです。しぼりたての生酒を直詰めしてお届けされるので、今までよりフレッシュな状態でお愉しみいただけます。

AKABU JUNMAIGINJOU "YUINOKA"NEWBORN

岩手が生んだ高級酒用の酒米、結の香。

華想いと山田錦を親に持つ『結の香』山田錦の代わりとなる県産米。フルーティーな香りが広がり赤武らしい瑞々しいのど越し。しぼったままの状態を味わうことができるよう生原酒で瓶詰めしています。

SAKE COMPETITION2017　純米吟醸部門　SILVER

 AKABU JUNMAIGINJOU "YAMADANISHIKI"

果実味を感じる香りに、透明感のある酒質。

鑑評会で金賞を獲得する酒米といえば播州産の山田錦。その高級米を使用したAKABUの純米吟醸。しぼったままの状態を味わうことができるよう生原酒で瓶詰めしています。

AKABU JUNMAIGINJOU "OMACHI"

全ての酒米の原点、岡山雄町。

日本最古、混じりけのない原生品種の酒米【雄町】は、山田錦や五百万石などの先祖で、酒米のルーツとも呼ばれる。芯のある濃厚な味わいの美酒を生み出すことでファン（オマチスト）を魅了し続けている。生産高の９割以上が岡山に偏っており、赤武でも岡山雄町を仕入れている。穏やかな吟醸香にキリっと引き締まった口当たり。次第に旨味が舌全体に広がり、苦味を含んだ柔らかく優しい辛さが抜けてゆく。余韻もしつこすぎず丁度よい長さ。いろいろな雄町を飲んだ方なら、すぐにわかる品質の高さが伺えた。

AKABU "Xmas" SNOW

赤武がお届けするXmas。

淡雪のようなおりがらみ。メロン系の甘い香りシュワっとガス感の後にミネラルたっぷりの旨みを感じます。酸味のおかげで甘さが続かずにすっと消えていき飲み心地の良さを感じます。SNOWは低アルコール(13％)となっております。ワイン感覚でテーブルに乗せて友人や家族と数人でシェアするような『casualなスタイル』にお勧めです。開封後は早めにお召し上がりになられることをお勧め致します。

※炭酸ガスを逃す特殊王冠（キャップ）を使用しているため、瓶を横にすると、お酒が漏れ出る可能性がございます。保管の際は必ず立てて、冷蔵庫にて保管をお願いいたします。

AKABU "Extra" SNOW

赤武が新年始めにお届けする淡雪。

雪をイメージしたうすにごり酒です。メロン系の甘い香りシュワっとガス感の後にミネラルたっぷりの旨みを感じます。酸味のおかげで甘さが続かずにすっと消えていき飲み心地の良さを感じます。

※炭酸ガスを逃す特殊王冠（キャップ）を使用しているため、瓶を横にすると、お酒が漏れ出る可能性がございます。保管の際は必ず立てて、冷蔵庫にて保管をお願いいたします。

AKABU GINJOU “For you” NEW BORN

本当のうまい酒とは何か。

毎日飲みたくなるような、本当のうまい酒。食事と合わせられるくらいの程よい吟醸香、柔らかな旨味を感じ最後にはスッとキレていく爽快感のある喉ごし。そして、買い続けられる価格。赤武を飲んでくださる方へ、赤武が特別な気持ちを込めて醸造した、赤武の想いがこもった、赤武の【F-エフ-】一度飲めば、あなたも。

新酒が出来上がるときのみ販売されるのがNEWBORNです。しぼりたての生原酒を直詰めしてお届けされるので、今までよりフレッシュな状態でお愉しみいただけます。

AKABU JUNMAI NEW BORN

飲みごたえ抜群の圧倒的純米酒。

純米酒とは思えないほどの心地よいフルーティーな香り、さらにはスムーズな口当たり。そして瑞々しい旨味と若干の苦味を含んだ味わいの波が押し寄せる。その後、ややドライなキレ味が余韻とともに喉を通ってゆく。緩急のリズムがとても良くクオリティの高さが伺える仕上がり。

新酒が出来上がるときのみ販売されるのがNEWBORNです。しぼりたての生原酒を直詰めしてお届けされるので、今までよりフレッシュな状態でお愉しみいただけます。

AKABU JUNMAIGINJOU NEW BORN

一見、軽快でチャーミング。だが実はかなり奥が深い。

洋ナシ、マスカットの芳醇な香り、お米の旨味を凝縮したような力強いボディ。僅かにドライな余韻を感じ、それが全体を引き締めていて甘すぎず軽快さのバランスをとり飲みやすくしている。掲載酒【夜ふけの酒評 愛と独断の日本酒厳選50】 著：山内聖子

新酒が出来上がるときのみ販売されるのがNEWBORNです。しぼりたての生原酒を直詰めしてお届けされるので、今までよりフレッシュな状態でお愉しみいただけます。

AKABU "Kohaku"

秋の夜長に寄り添う琥珀の煌き。

AKABUが目指すNEWスタイルの秋酒。琥珀のようなエネルギッシュな世界、秋の夜長に寄り添う心地よい香り、優しい暖かみを感じる味わい。

AKABU "Hisui"

翡翠のような透明感に酔いしれる。

翡翠のようなツヤのある輝き、初夏の若葉や花の爽やかな香り、透明感あふれるクリアな味わいをお楽しみください。AKABUが目指したNEWスタイルの夏酒です。

AKABU "Galaxy" Sparkling Sake

年一回限定の蔵出し、赤武唯一となる発泡性日本酒。

AKABU唯一、瓶内二次発酵という未知の世界への誘い。煌めく夜空に思わず息をのむ銀河の美しさ。きめ細やかで優しく弾ける泡と酸が心地よく演出します。終盤にかけては、酸味甘味の調和したクリーミーなおりがらみ。酵母からは泡、麹からは酸、ギャラスティックな世界をお楽しみください。

※炭酸ガスが残存しております。お酒が噴き出す恐れがありますので、必ず冷蔵庫にてよく冷やし(-5～5℃)垂直に置いて保存してください。絶対に振らずに周りに気を付けて栓抜きで開栓してください。

AKABU "SEA"

さわやかな酸が駆け抜ける真夏のＳＥＡ。

SEA(海)、大自然が創りあげた透き通る青い海をイメージして醸したという逸品です。真夏の炎天下に相応しい、冷蔵庫で冷やして乾いた喉にキュッと一杯。アルコール１３％と、日本酒というよりは、まるで洋酒のようなカジュアルさを感じます。ほのかなガス感がチリチリと爽やかな印象です。

AKABU "MOUNTAIN"

奥深く懐の広い酒、赤武のMOUNTAIN。

緑深く神秘的で壮大な山(MOUNTAIN)を表現した日本酒です。壮大な山(MOUNTAIN)を想像してカジュアルにお楽しみください。SEAとは対照的に酸は控えめ、ふくよかな味わいが愉しめる。

AKABU "Monster"

Trick or Sake!! Happy Hallowe’en!!

闇夜に煌めく鋭いふたつの光、AKABUがMONSTERに姿を変えます。口の中でじわりと広がる深い甘みと刺激的なアシディティに魅惑されるでしょう。ワクワクとドキドキが交錯する夢幻な夜を心ゆくまでお楽しみください。記憶に残るとっておきの一晩をお贈りいたします。

 AKABU JUNMAIGINJOU "OMACHI"

全ての酒米の原点、岡山雄町。

日本最古、混じりけのない原生品種の酒米【雄町】は、山田錦や五百万石などの先祖で、酒米のルーツとも呼ばれる。芯のある濃厚な味わいの美酒を生み出すことでファン（オマチスト）を魅了し続けている。生産高の９割以上が岡山に偏っており、赤武でも岡山雄町を仕入れている。酒米のポテンシャルを活かすよう、吸水と麹造りには特に重点を置いて醸している。丁寧な仕込みにより、複雑性のある味わいがありつつも飲みやすいという絶妙なバランス感。生詰によるフレッシュな仕上げ。

AKABU JUNMAIGINJOU "SAKEMIRAI"

桃のように甘やかでジューシーな香り。

酒未来は、日本酒ファンなら誰もが飲んでみたい酒、十四代の高木氏が認めた蔵元のみがわけてもらえるという噂の大変希少な酒米。透明感のある吟醸香に瑞々しい米の芳醇な甘味と爽やかな酸味の絶妙なバランスで飲む人を虜にする。フレッシュさを残した一回火入れ（生詰）での仕上げとなる。

AKABU JUNMAIGINJOU "AIYAMA"

播州愛山×岩手赤武、愛の酒。

酒米の中でも、苺やライチのチャーミングな香りに甘やかな味わいで、特に人気が高い播州産の高品質な愛山。フレッシュさを残した一回火入れ（生詰）での仕上げとなる。穏やかな飲み心地でするすると飲めてしまう。

AKABU JUNMAIGINJOU "AIYAMA"

播州愛山×岩手赤武、愛の酒。

酒米の中でも、苺やライチのチャーミングな香りに甘やかな味わいで、特に人気が高い播州産の高品質な愛山。その愛山で醸したニューボーンシリーズ（新酒）。赤武が得意とするジューシーで瑞々しい造りに、愛山の特性が非常にマッチしていて飲んでいて楽しくなる。愛山のポテンシャルを上手に引き出した上質な酒。

 AKABU Sparkling “RED EMBLEM”

大切な時間にふさわしい至福な味わい。

深い旨みと酸味、繊細な泡が、日常に贅沢な色を加える一滴が、大切な時間にふさわしい至福な味わいが、極上のひとときを彩ります。RED EMBLEM（レッドエンブレム）から生まれた輝かしいスパークリング。年の締めくくりや新しい年のスタートでも楽しめる、とびきりの一本です

※炭酸ガスを逃す特殊王冠（キャップ）を使用しているため、瓶を横にすると、お酒が漏れ出る可能性がございます。保管の際は必ず立てて、冷蔵庫にて保管をお願いいたします。